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41歳で右乳がん全摘、小学生の娘を持つ母ががん患者の為のヨガピラと出会ってからの日記

サバイバル生活

時々、なんで私こんなことしてるんだろうって思ってしまう。そういう時は疲れているか、何かに行き詰っている時。そして決まって、病気にさえなっていなかったら、と言う前提を持ち出す。
それから暫くもやもやした後、3年半経った今でもそんな事を思うなんて、なんてみみっちい女なんだ、病気じゃなくても実は大して変わらないんじゃないか、そんな事思っても仕方がないじゃない、という所で自分を落ち着かせる。その繰り返し。


ここ最近、特にそれが多い。
リアル更年期の到来なのか、タモキシフェンの副作用なのか、時季的なものなのか、
ホトフラ、イライラ、うつうつ、だるだる、膝関節痛、患側の重だるさとツッパリ、浮腫。
不調を頻繁に感じる。


そんな時は、大抵ツイッターに励まされる。
初めての同病友達に教えてもらい、使い始めてから1年数ヶ月。
いつも、読むばかりで、共感のいいねや応援のいいねで終わる事が殆どだけど、ようやく少しずつコメント出来るようになってきた。


私のツイッターコミュニティは種類は違えど同病の人達の集まり。
同じ様に病気でも、色々な人がいる。
私の狭い行動範囲からは考えられない世界で社会貢献し活躍する人、現状と真摯に向き合い、治療しながらも仕事や子育て、家事を出来る限りにきちりとこなす人、副作用も上手く視点を変えて楽しむ人、逆に副作用による体調不良等や現状に悩む人、ちょっと休憩中の人。


そんなみんなの呟きを見て、わかるわー、そうすればいいのか、すごい、憧れるなと思いながら、そして時に頑張ってと声を出しながら、私はいつもいいねをおす。


手術をすれば終わりではないし、治療が長く続く場合もある。
病気を受け入れると言うのは難しい。
病気と共存なんて言うと格好はいいけど、受け入れざるを得ないから、工夫したり、考え方や生活のシフトチェンジをしていく。前進、工夫するのも、悩み立ち止まるのも、全部、より良く生きる為で、皆んな一様にQOLを上げようと努力している。
この超高齢化社会で、自分も当たり前のようにおばあちゃんになると思っていたのが、当たり前の事ではないんだと認識したその時から、より良く生きる為のサバイバル生活が始まるように思う。そして、それは数ヶ月や年単位と長く、時に過酷だったりする。
だから私は、疲れたら立ち止まり、休憩しよう、やりたい事、やれる事を出来る時にやろう。
自分の人生。
自分の思ったように生きて、自分が心地良く居られる場所作りが出来るようになるべく心掛けたい。



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自粛中に挑戦してみた。