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41歳で右乳がん全摘、小学生の娘を持つ母ががん患者の為のヨガピラと出会ってからの日記

決意表明

病気になってから、私が変わった事。


それは、家族の事はもちろんだけど、自分の思いも大切にして生きる事。
手術してからの1年は、他のお母さんや働く女性達と同じ様にしていたくて、何とか元の生活に近づけていく事に必死でした。


2年目は、疲れ易さや、顔色が悪くなる事がたまにあるものの、大分元の生活に戻れました。
それまで毎日、病院で教えてもらったリンパドレナージュ(マッサージ)をしていましたが、2年目にしてリンパ浮腫になってしまいました。


これが結構痛くて、指は曲がらないし、手の甲や腕には鈍痛が続くので、何とかしたくて、行き着いたのが、癌患者向けの運動教室(キャンサーフィットネス)でした。
そして、そこで初めて運動の大切さに気づかされました。


運動はした方がいいと聞いてはいたものの、何をしたらいいのか分からずにいた事、元の生活に戻すのに精一杯でとても運動する余裕がなかった事、大事にしなきゃと何となく安静にしていた事から、運動を生活に取り入れるなどしていませんでした。
でも、予後が良い事、手術や治療するにも体力が必要である事を知り、2年目からは大分変わりました。


東京や名古屋へと、癌患者向けの運動教室へ通い、静岡にも、そんな教室が欲しいと思い、無いなら自分で開いてみようと、インストラクターを目指しました。


そしてようやく100時間の受講を終え、先日実演するまでに至りました。


本当になれるのかなと不安に思ったり、私がやる意味って何だろうと、途中何度か投げ出したくもなりました。
通うまでの交通費や受講費もかかりました。
子供も小さいので、両親や旦那に預けなければなりませんでした。
不案内で何度も仲間のお世話になりました。
途中からは一緒に受講出来なかったけど、私は彼女が居なかったら、最初に挫折していたと思います。


週末子供に寂しい思いをさせた1年、両親や旦那に負担をかけた1年、自分の為に時間とお金を費やした1年、仲間に親切にしてもらった1年を私は無駄に出来ません。


まだ、レポート提出もありますし、合格するかはわかりません。
みんなに感謝しながらあともう少し、最後まで頑張りたいと思います(合格しても勉強はずっと続くのですが>_<)。


そんなかんなで、予定や気持ちが詰まり過ぎて、暫く更新出来ませんでした。