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41歳で右乳がん全摘、小学生の娘を持つ母ががん患者の為のヨガピラと出会ってからの日記

お鮨も鰻も!食事に感謝

今日のランチは会社が出してくれました。
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選択肢はお鮨か鰻。
今回は鰻人気が高かったです。
私はと言うと、鰻も捨て難かったけど、お鮨にしました。

化学療法を終え早1年7ヶ月。
抗がん剤治療中は生物を食べない方がいいからと、好きな刺身やお鮨が食べられず、本当に長く辛かった。

そうでなくてもFEC投与後暫くは嘔吐が続いて、食事がなかなかとれなかった事、痺れに高熱、脱毛まで、看病してくれている家族を含めて皆んな、ただ毎日をやり過ごすのに必死でした。

そして、FECよりはマシだと聞いていたドセタキセルに変わっても投与後の気持ち悪さや身体の辛さは程度の違いはあれ、同じ様にあったな、そんな事を思い出し、よく頑張ったと改めて思いました。

今は3ヶ月に1度、リュープリン注射を打ちに化学療法室と併設されている場所に入ります。
この前、その部屋で、化学療法中と思われるおじさんの辛そうな唸り声が聞こえてきました。

辛さが分かるせいなのか、辛いのを思い出してなのか、漠然とした恐怖からか、なんとも言えない気持ちと共に自然と涙を流していました。
あの時はただ必死で治療してきたけど、この時初めて、そうか、私、本当に辛かったんだと気づきました。

今化学療法中で生物が食べられない人も、その治療が終われば食べられる時が来ます。
十分頑張っているはずだから、あともう一息です。

私も何でも食べられる事に感謝したいです。